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2016-07-24

私の過去は“青い血が流れるサイボーグ”!?そんな私が自分らしくあるために受け入れたこと

こんにちは。

「あなたの働く・生きるを好転させる!」
キャリアコンサルタントの砂川未夏(すなかわみか)です。

ハートと海

 

自分の事って一番自分がわからないもの・・・
って、つくづく思う日々です。

 

あなたは、誰かから自分の事を指摘されて

「えーっ! 自分ってそうなの!?」

って意外に思ったことって、ありませんか?

 

私は、友人に

「青い血が流れるサイボーグ」

だと思われていたことが分かって・・・

もうビックリ!を通り越してショックでした(◎_◎;)

 

しかも、複数人から…(汗)

 

 

それはつい2-3ヶ月前のこと

以前一緒に働いていたことがある元同僚や友人たちと
立て続けに再会する機会がありました。

当時を思い出しながらよもやま話を懐かしんでいました。

 

そこで、ふと言われたのです。。。

 

「なんだか 人間味 がでてきて、いい感じだね♡」

 

えっ、そうなの・・・!?

 

そんなに人間味がなかったの?私って!?

 

「だって、私、砂川さんって” サイボーグ ”だと思っていたのよ。

なんか青い血が流れてそうだねって、いつも同僚の〇〇さんと言ってたんだよー。」

 

・・・えっ!?(驚)

耳を疑ってしまいました。

 

たしかに、仕事に対してはストイックですけど・・・

自分に厳しいと、自然と相手にも厳しくなっていたのかも!?

 

ゲゲゲ~っ(*_*;

 

そんな人、職場にいたら近寄りがたいですよね。。。

うんうん、たしかに・・・今更、ひとり反省会。。。

 

でも、私なりに・・・
(ちょっと、悪あがき。。)

 

そういえば、仕事だから

感情や私情なんて 表に出してはいけない! って思ってました。

もちろん、自分の弱みなんか見せないのはあたりまえ

 

それが、フツウだし、当たり前だと思っていたんです。当時は。

だって、迷惑かけたくなかったし

できない人、つかえない人って思われるのが怖かったから。

 

だから、入念に準備をしながら、ガチガチに仕事をしていたのかも。(遠い目)

 

相手からみると、「 立ち入る隙がない 」 ですよね。。。

そんな私に、人間味を感じなかったのです。

たしかに・・・今思うとそうかも。

 

そんな私が

身近の友人とのコミュニケーションのために

治療している日々をfacebookへ投稿するようになったのですが

 

その友人たちからさらに続けて、

「facebookの投稿読んで、砂川さんも人間なんだって思ったよ」

って言われたのです。

 

・・・えー!そうなの!?

 

どちらも、まぎれもなく私なんですけど。。。

 

「 こうあるべき 」 という自分を、職場では出していたのでしょう。

だって、ダメダメな自分を出すのが本当に怖かったから

 

誰からも文句がつけられないよう完璧に・・・

真面目に一生懸命打ち込んでいました。

 

1回目のがんの時は

転職して3年目でこれから、という時でした。

 

副作用でしびれていても、だるくても

後遺症で会社を抜け出す時も

私情はいっさい言えませんでした(-_-;)

 

だって、仕事がなくなったら、 「私には何もない」

って、当時の私は本気で思っていましたから…

 

はたまた、専門性を身につけたい!と思って資格を取得した

キャリアコンサルタントになりたての頃も

異業界・異職種だったこともあり、必死でした。

 

「できない」と思われたらどうしよう…って

不安の塊でした。

 

そう・・・

「どんなに頑張っても自分に全く自信が持てなかった」のです。

 

だから、そう見えないように、ダメな私を必死に隠そうとしていました。

 

それが、結果として

“サイボーグ”のように不自然に見えたのでしょう。

 

過去の私に プッ♡ と微笑みかけてしまいました^^

隠しても隠し切れないのに・・・よく頑張ってたな~♪

なんだか愛おしい♡

 

長い間、優等生きどりでいました。

ちゃんとしている頑張り屋の自分しか

自分を認めていませんでした。

 

でも、気づいてしまったのです。

自分以外、誰が自分を大事にできるんだろう?って。

丸ごと受け止めてない自分って、なんだか可哀そうだなって。

 

 

ダメダメで、自己卑下する、

自分のことが好きになれない自分もいるんだな~って。

そんな自分に “ 気づく ” ことからはじめました。

 

その1つが、

2度目のがんになって、

音信不通の私を心配してくれた友人からの提案で

facebookでカミングアウトすることでした。

(やっぱり勇気がいることでした…)

 

そこでのルールは1つだけ。

 

「ふわりと心に思い浮かんだ自分の言葉を自由に綴る」

 

「こうあるべき」でガチガチだった私にとって

今ここの“あるがままの自分”をただ見つめる

とてもいい練習になりました。

(日々自分のありようは変わるので今も続けています^^)

 

今思うとそれは、

神様が用意してくれた 準備体操 だったと感じています。

 

なによりもfacebookへ投稿した私自身が

それをを読んでくれた友人たちのコメントに大泣き(ToT)

 

私の発した言葉が愛あふれる友人たちの言葉となって

私のところへ返ってきたのです♡

思いがけないキャンサーギフトでした( *´艸`)

 

私は私のままでいいんだ

あるがままの自分でもいいんだ

 

ゆっくり時間をかけて固い氷が溶けていきました。

 

私と私の中の私が仲良くなっていくってこんな感じ♡

そこから自分のダメダメなところも少しずつ認められるようになり

 

自分の弱さを見せてもいい

そう思えるようになりました。

 

 

おかげさまで、

周囲に甘えながら治療中も働くことができました。

しかも、闘病中なのに新たな仕事にもつながっていったのです。

 

完璧な人なんて嘘っぽいし、いつかポッキッと心が折れてしまう。

 

でも、不完全であっても互いが補い合って助け合い

支え合っていくことで世界が広がり豊かになる。

 

頭では理解していたつもりのことが、しっくり馴染んできました。

その感覚を、元同僚や友人たちの一言から思い出しました。

 

 

自分の弱さを知ってもらうことで価値ある関係性が築けます。

 

まずは、あなたの弱さに気づくことから。

そこから一歩踏み出すには、ドキドキするかもしれません。

 

あなたなら、どんな準備体操をしますか?

 

若者ばんざい

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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