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2016-04-27

30代、40代のがんが増えている!? 今から考えたい、がんとキャリアのこと

日経ウーマンオンラインにてインタビューを受けました。(2015年6月)

働けなくなるかもしれないリスクに備えるには?
たとえ、病気になっても前向きにキャリアを築いていくには?

「がん」と聞いて怖いと感じるのは、知らないから。
「知る」きっかけとなることが大切だと思っています。

こちらの記事では、砂川の2度のがん体験から、がんなどの病気になっていない方に向けて、予防・備えについてお伝えしています。

マーガレット

がん報道を機に今こそ考えたい、
がんとキャリアのこと

日本人の2人に1人ががんになる時代。30代、40代のがんが増えている!?
「まだ若いから」「自分はがんにならない」と避けていても、誰もがいつがんになってもおかしくはないのです。

<記事の内容>

◆病気とつきあいながら働き続けるために企業に求められること
◆もしも職場の同僚が病気になったら・・・
◆がんの不安を乗り越える“4つのS”
◆今日から始めたい、がんリスクの備え

インタビュー記事はこちらです。

(日経ウーマンオンラインは終了しております。当時の記事をこちらへ転載しております。)

日本人の2人に1人ががんになる時代。

「まだ若いから」「自分はがんにならない」と避けていても、誰もがいつがんになってもおかしくはないのです。

明日働けなくなるかもしれないリスクに備えるには?

たとえ病気になっても前向きにキャリアを築いていくには?

20代で血液のがん、30代で乳がんと2度のがんを経験し、現在はキャリアカウンセラーとしてがんを経験した女性のキャリア支援などの活動を行っている砂川未夏さんに、ご自身の経験から得た、病気とキャリアとの向き合い方をうかがいました。

――20代でがんを経験されたそうですが、その経緯を教えてください。

 健康診断で異常が見つかって、29歳のときに悪性リンパ腫という血液のがんと診断されました。今思えば、咳や微熱などの不調を感じていたのですが、当時は「風邪かな?」くらいにしか思っていませんでした。なんとなく首のリンパが腫れて、のどがつかえる感じもあったのですが、半年くらいで5キロ太ったので、そのせいだと思っていたんです。

検査してみると、のどから首、脇にかけてと、胸に心臓がもう一つできたと思うくらいの腫瘍がレントゲンに映っていました。病理検査で「ホジキンリンパ腫」と診断され、5ヵ月間の化学療法(抗がん剤)と放射線治療をして、職場に復帰することができました。治療が終わったら5キロ減っていたんですよ。

――告知を受けたときはどんな心境でしたか?

 よく言われるように、本当に頭が真っ白になりました。自分のことではないように遠く感じて、そのあとの説明は何にも頭に入りませんでした。腫瘍が見つかってから結果が出るまでの3週間は先がわからない恐怖に襲われ、がんと診断されてからも、夜になると勝手に涙がどんどん出てきて、一人でずっとさめざめと泣いていました。でも、家族の前では泣けなくて……。家族の中心を担っている働き盛りの女性ががんになるとは、そういう面があると思います。

――治療中は半年くらい休職されていたのですよね。やはり不安でしたか?

 当時はハードに働いていたので、通院しながら働くのは難しいと思い休職しました。29歳という、ちょうど仕事が面白くなってきた時期に、突然働かなくなって、それでも会社は動いている。「私は何のスキルもないのに戻れるのだろうか」と治療中もとても不安になりました。

 だから、治療中の希望は仕事に戻ること。上司の「待っているよ」というひと言を支えに、無心に乗り切った感じがします。治療後は、既存の制度を応用して、時短勤務から職場復帰をすることができたのですが、上司の理解と職場に柔軟性があったことが大きかったですね。

●砂川さんと考える <病気とつきあいながら働き続けるために企業に求められること>

 がんが治る時代になってきて、治療と仕事の両立が社会的にも課題になっています。企業に求められることは?

・支援制度の整備と活用 「医学が進歩したことにより、私のような職場復帰や治療をしながら働き続ける方が増えています。ただ、現状では職場の理解不足による解雇や、迷惑をかけたくないという自主退職もあるのが実状。特に中小企業の理解が今後の課題です。本人の意向を汲んで働くバックアップ体制が整うこと、そしてそれが利用できる環境であることも大切です」

・柔軟な個別対応 「乳がん一つをとってもタイプは何種類もあり、一人ひとり症状が違いますから、できることがみんな違うんです。私の場合のように、復帰のための既存の制度がなくても、休暇制度や時短制度など他の制度を上手に活用し、休職や復帰に向けて仕事を調整するなど、ケースごとに柔軟な対応が求められます。病気を機に、選択肢はいろいろ。会社の人事担当者や上司の方には“本人がどうしたいのか”丁寧に耳を傾け、『無理なく働きながら治療をする』という前向きな可能性を探ってもらいたいですね」

●砂川さんと考える <もしも職場の同僚が病気になったら・・・>

 がん=死というイメージや誤解もまだまだあり、周囲への伝え方も迷ったといいます。もし職場の同僚が病気になったら、周りはどう接すればいいのでしょうか。

・いつもと変わらない対応と小さな配慮 「“がんばって!”と言われても“これ以上どうすればいいの”という気持ちになりますが、いつも気にかけてくれる人が近くにいると感じられると、力になります。いつもと変わらず接しながら、さりげなく応援していることを伝えられるとよいと思います」

・寄り添って話を聞く 「自分も“働いていいのだろうか”と思いますし、相手の偏見や誤解が重なると余計に病気のことを言えなくなります。病気になってどう過ごしたいかは人それぞれ。価値観を押し付けず、思いを尊重しながら話を聞いてもらえると気持ちが楽になります」

・病気を正しく理解する 「がんと聞いて過度に驚かれたり、特別に扱われることを恐れて周囲へ話せなくなったことがありました。がんは誰でもなりうる病気で、うつるものでもありません。治療をすれば治るがんも増えています。がんの種類によっても大きく違うので、その人のがんの種類や症状などを正しく知ることから始めてほしいです」

悶々とした気持ちを周囲にも相談できず、ひとりで抱え込んでしまった

――不安に対して、どうやって心のバランスをとっていたのですか?

 1度目のがんの時はうまくコントロールできませんでした。じつは不妊治療中にがんが見つかって、抗がん剤治療をするにあたって妊孕性(妊娠しやすさ)の問題があったのですが、当時は卵子凍結などの選択肢について一切知らないまま、化学療法に入ってしまったんです。

 治療前に「もし子どもが産まれなかったら」という、いちばん不安なことが聞けませんでした。また、仕事でも私だけ取り残されているような心境になりましたが、さまざまなケースを想定すると、精神的な支えでもある仕事を絶対にやめたくはなかった。

 ですから、心配する家族にも職場の上司・同僚にも「元気だから大丈夫」と振る舞う一方で、妊娠・出産との兼ね合いもあって、キャリアについてはずっと悶々と悩み続けていました。自分と同年代の患者さんにも出会えず、誰にも相談できず全部自分一人で抱えてしまっていたんです。

――職場復帰をしてからも、すぐに以前と同じように働けるわけではありませんから、つらいですよね。

 職場に復帰はできたのですが、仕事と治療、家庭の両立について悩むようになりました。ちょうど会社のプロジェクトに携わったり、リーダーとして部下のマネジメントをするなどの責務も重なり、再発の不安を抱える中で、これまでのブランクを取り戻そうと自分を追い込んでしまいました。

 そんなとき当時の上司が、キャリアのことを総合的に学んでみたらと、キャリアカウンセリングをすすめてくださったんです。それで勉強を始め、1年がかりでキャリアカウンセラーの資格をとりました。

――キャリアカウンセリングの勉強をするなかで、認識はどう変わりましたか?

 キャリアカウンセリングの講座では、相手を支援するためにまず自分が体験し、セルフカウンセリングをします。誰にも相談できなかった私がそこで自分自身を見つめるということ、人に相談するということを、初めてしたんです。

 話すことで、自分は何を大事にしたいのかが客観視できたときに、心がとてもスッキリし、自分のあり方や生き方を整理することができ、こうあるべきと固定的に描いていたキャリアプランを柔軟に調整できるようになりました。

 さらに、人は支え合って生きているのだから、専門家に頼っていいんだと思えたことも大きかったです。だからこそ、「誰かに相談なんて」と思う方にカウンセリングを受けてもらいたい、という思いがあります。

 そして、キャリアカウンセラーの資格取得後、今・これからのキャリアに悩む女性たちの話を聴くことで、自分らしくイキイキと働くことを応援できたらという思いが強くなり、退職してキャリアカウンセラーとして企業などでキャリア支援の仕事をしていくことに決めました。

2度目のがん発覚。そのとき・・・

――ご自身のがん体験を軸にキャリア支援の活動をされてきた最中に、2度目のがんに。そのときの状況や治療について教えてください。

 昨年、乳頭から出血をして、ステージ2の乳がんが見つかりました。

 検診は毎年受けていましたが、私の場合は見つかりにくい位置に隠れていたこともあり、それ以前の検診では「異常なし」と結果が出ていました。

 乳がんの治療にはいろいろな選択肢がありますが、今回私が受けたのは、乳房全摘・同時再建手術と抗がん剤治療。私の場合は「トリプルネガティブ」という抗がん剤がよく効くタイプのがんで、前回とは違う抗がん剤でしたが、吐き気や全身の痛みやしびれなどの悪夢がよみがえり、「絶対やりたくない」と主治医とかなり話し合いました。

 いろいろなデータや、吐き気止めの薬がすごく効くようになったという情報を主治医からいただいて、最後は納得して「やります」と。そうしたら本当に吐き気止めの効き方が素晴らしくて。10年間の医療の進歩を感じました。

治療は選択の連続。周囲の力も借りながら選択し、自分の結論に納得することが大切

――がんは選択の連続。しかも「100%確実な選択肢」というものはないからこそ、きちんと納得することが大事ですよね。

 そのためには、自分が「どうありたいか」が言語化できていないと納得して選べません。しかし、一人では考えるのもキツイと思います。がん情報サービス、日本対がん協会、CNJなど公的機関からの情報も参考にしつつ、治療に関しては“自分の”病気について正確に知っている主治医とよく話し合うことをおすすめします。

――心の面では、1回目と比べて受け止め方は違いましたか?

 若くしてがんになったので覚悟はしていましたが、まさか30代でまたがんになるとは思いませんでした。「生活を見直して整えていたはずなのに、なぜ私だけもう1回なの?」って、原因探しをして「私はどこかが欠陥しているから」という心理になりましたが、それに対処するにはキャリアカウンセリングの勉強が活きました。

 それから、今回はキャリアカウンセリングだけでなく、さまざまなサポートを利用しました。がん患者の心のケアにも力を入れる病院でしたので、グループ療法にも参加しました。そこでサイモントン療法(※1)に出合い、心が楽になったり。こうしたことを自分自身が患者として体験しながら、ゆるやかなアップダウンでいられたように思います。

※1 サイモントン療法 米国の放射線腫瘍医・心理社会腫瘍医であるカール・サイモントン博士によって開発された、がん患者・支援者のための心理療法。リラックスしながら自分自身と向き合い、同じ課題を持つ人同士がグループワークでさまざまな課題に取り組むことによって、効果的に意識を変えることを促すプログラムが体系化されている。

●砂川さんと考える <がんの不安を乗り越える“4つのS”>

 砂川さんは治療と仕事を両立していくにあたって、キャリアカウンセリングで学んだナンシー・K・シュロスバーグの「キャリアの転機を乗り越えるための4つのS」という考え方が役に立った、と振り返ります。

・状況(Situation):正しい情報を得て、病気を知り、自分の状況を理解する 「自分自身が勉強しないとその状況を乗り越えられないので、私は乳がん学会のデータなどを読み尽くし、正しい情報を集めて自分の状況を知りました。納得して選択できたことは、前回の反省が活きています」

・自己(Self):セルフケアで心と体の状態をチェック 「不安やマイナス思考になってしまうときは書き出し、キャリアカウンセリングなどを受けることで自分を見つめ直しました。同時期に治療していた患者同士で思いを分かち合ったり、リンパ浮腫予防のため運動教室に通ったりしたことも、気持ちを整理するうえで大きかったです」

・支援(Supports):家族、医師などの医療者、患者支援団体、職場の上司や同僚、キャリアやお金の専門家などのサポート体制 「いくつかの病院を回ってサポート体制を比較したり、セカンドオピニオンで最初に診断を受けた医師以外の複数の医師の意見を聞いたうえで、病院や治療方針を決めました。また、多方面からのサポートのアンテナが大きければ大きいほど、家族の負担も減ります」

・戦略(Strategies):複数の選択肢から「どうしたいか」、納得して決める 「乳がんのときは闘う感じではなく、がんとうまくつきあって、納得して乗り越えるためにどうするかを考えました。不快な症状一つとっても、伝えなければわかりません。1人で抱え込まず、病気については医師へ、生活や仕事については相談支援センター(看護師・ソーシャルワーカー)、キャリアカウンセラー、ファイナンシャルプランナー、社労士など専門家へ相談を」

「幸せはいろいろな形があっていい」。自分を肯定することで視界が変わった

――誰かに相談するという発想が得られただけでも、一人で抱え込んでいた1回目のときとは大きく違いますね。

 個人の考え方にはクセがあるんですよね。相談すると「こうも見えるし、こういう見方もある、でも絶対はない」と多角的に見えるようになることが大きな違いだと思います。がんに限らず人生の選択もそうでした。

 1度目のがんの時は、子どもを産んでばりばり働いて全部を手に入れた理想の女性像がありました。でも、実際にはがんになって、思い通りにならない現実に悶々としました。自分と丁寧に向き合うことで、「自分の弱さも含めて、今の自分にOK」と肯定したら、自然体になれて楽になったんですよ。

 「幸せっていろいろな形があっていい」ということに気づけるだけで、現状は何も変わっていないのに、生きていることそのものに幸せを感じたり、家族との時間がとても愛おしく思えたり。そうしたら不思議と周りの反応まで変わってきたんです。

――そう思えるようになったきっかけは、やはりキャリアカウンセリングの勉強をしたからでしょうか。

 キャリアカウンセリングのスキルがあって、特に乳がんといわれときに、改めて自分を見つめ直してみたことで、幸せや喜びの意味を再確認できたのは大きかったですね。また、「なぜまたがんに!?」という自分への憤りが、サイモントン療法に出合って

「人生は天気に似ている。晴れの日もあれば、ひどい嵐の日もある。2度3度と嵐が来ることもある。ただそれだけ。今はただやり過ごす」

と意識するようになりました。乳がんになった事実があるだけで、それを乗り越えるために治療をするだけ。いろいろな出来事が起こるけれど、ありのまま、雲が流れるようにうまく感情や思考を流す練習ができるようになった気がします。

――がんだけでなく、介護、子育てなど女性にとっての人生のターニングポイントにも当てはまりますね。そうやって、しなやかに乗り越えられるといいですよね。

 育児、介護に悩んでいる人も、トラウマや人間関係に悩んでいる人も、全ての人に当てはまることだと思っています。“4つのS”の考え方は、先が見えづらい昨今、病気だけでなく、会社の倒産や合併などで仕事が変わったり転職や起業をしたり、結婚や出産、介護などのプライベートなどさまざまな転機において一人一人が自分らしくイキイキと働く・生きる選択においても活用できます。

――今、多くの人ががんになる一方で、がんが治る時代になり、長くつきあうようになってきました。そんな中で大切なことはなんでしょうか?

 自分の体と心とキャリアのチェックですね。まずは定期健診などで自分の体をチェックすること。「私は大丈夫」ということはないです。若くても何度もがんになることだってあるんです。自分自身に関心を持って、おかしいなと思ったら病院へ行きましょう。

 日頃から何に疲れているのかとか、がんばる自分だけではなく、がんばれない自分もケアしてあげてほしいです。そして、どこでも通用するスキルや強みを磨きながら定期的に見直し、柔軟なキャリアを描いていくことです。

 そして、もしがんになったら、正しい情報とサポートをうまく利用してほしいです。10年前に比べて、今は正しい情報も手に入りやすいし、病院内のがん相談支援センターなどサポート環境も整ってきていますが、まだまだ認知度が低いのが実情です(※2)。

※2 がん相談支援センター 全国各地のがん診療連携拠点病院にあり、がんに関する情報を提供したり、相談に乗ってくれたりします。

――がん患者さんへのキャリア支援の取り組みと、今後の目標について教えてください。

 5年間、企業などでのキャリア支援を経験してきましたが、その延長で、がん経験者のためのセミナー「パワーチャージカフェ」を開催しています。「ココロとキャリアとキャリア」をテーマにしたワークショップを通して、さまざまながん種のがん患者さんが集まって互いに影響し合いながら自分自身に気づいたり整理したり、思いを語り合いながら―パワーチャージしていただくのが目的です。

 これまで活動してきて感じるのは、支援する側、される側ではなく「共にある」というスタンスです。特に若年性の女性のがんと妊孕性の問題も増えていますから、突然、子どもが産めなくなるという喪失感に対するケアの必要性も感じており、お互いが話しやすい場が大切です。

 私自身、病気にならなければキャリアカウンセラーになっていなかったと思います。私が周囲に支えられているように、同じように病気とキャリアに悩む人が、自分らしく働き、生きることをこれからも応援していきたいと思っています。

●砂川さんと考える <今日から始めたい、がんリスクの備え>

・キャリアの見直し 「がんになった時、治療だけでなく仕事や生活をどうするか?― 働き続けるか、休職して復帰を目指すか、退職して家庭に入るか、転職するか、起業するか……いろいろな選択肢があります。そうした中、迷ったり悩むことも。これからのキャリアを考える際、元気な今だからこそ、自分の軸やキャリアプランを見直しておきましょう」

・心と体のセルフチェック 「女性の体は本来バリバリ働くようにつくられていません。少し前の自分と比べて今の自分の心身やキャリアをチェックし、自分を大切にする時間をもちましょう。そして定期的な健康診断を受け、少しでもおかしいなと思ったらすぐ受診を」

・病気の知識 「がんは今や生活習慣病と同じような慢性病で、早く見つかれば治ること、がん=死ではないことを知っていたら、私ももっと楽だったと思います。いざというと流れに乗るしかなく、終わった後に『他にも選択肢があったんだ』と気づく方も少なくないので、予め最低限の知識と、がん対策協会など正しい情報が得られる窓口を知っておくことが大事だと思います」

・保険を見直す 「たまたま1回目のがんの1年前に医療保険を契約していて助かりました。病気になった人は入れないものもありますし、入れるタイプでも掛け金が格段に違います。人生設計によって必要な保険も変わってくるので、よく考えて見直しておきましょう」

・就業規則を調べておく 「就業規則と利用できる福利厚生の制度は知っておきましょう。今のうちに何が利用できるのか知っていることで、いざとなったときにスムーズです」

・日頃のコミュニケーション 「私が復職できたのも、上司とのコミュニケーションが全て。フリーランスになったときも全部をオープンにすることで、一緒に働く方々に支えられました。治療の進捗を伝え、今できることやできないことを理解してもらいながら調整することができたので、日頃からのコミュニケーションで周囲の人と信頼関係を築いておくことが大切だと実感しています」

(日経ウーマンオンライン 2015年6月取材記事より抜粋)

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