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2016-04-27

AKIBA CANCER FORUM 2015.8.8へ患者スピーカーとして登壇しました

キャンサー・キャリアの砂川未夏です。

2度目のがん治療を終えた2015年3月に患者スピーカーとして
キャンサーネットジャパンへ登録し、その後
8月のイベントで、「患者」という立場から初めて登壇しました。

 

実はこれまで、
キャリアコンサルタントとして、職業人として、講演することはありましたが
がん患者として、メッセージ性をもって伝える機会はありませんでした。

 

「病気だった私(患者)」とは異なる、「新たな私」として再出発していたため
すでに終わった過去の患者体験を中心に話そうとは思いませんでした。

 

しかし、2度目のがんとなり、正面から丁寧に自分と向き合う中で

・自分の命をどう使うか、立ち止まって考えること
・以前の自分から新たな自分を受け入れるプロセス

が「がんと共に生きる」上であらためて大切だと感じたのです。

 

5分間スピーチという短い時間でしたが
私のがん経験から伝えたいことをギュッと詰め込みました。

 

実際にやってみると
患者の経験談は、驚くほどパワフルでした!

他の患者さんの経験談から、私とは全く異なる視点や気づきをもらい
多様な可能性を秘めている、と感じました。

 

虹とハート

 

 

 

 

 

がんになったからこそ “自分らしく” 生きてほしい

医療が進み、がんになっても生きられます。
つまり、治療して終わりではなく、その後も人生が続くということなんです。

 

カラダを治療した後、どう生きるか。どう働くか。
私自身が、副作用や後遺症に悩み、長い間、模索し続けてきました。

 

だからこそ、「私の」生き方・働き方にこだわりたいんです。

 

OCT2

 

私は最初のガンの時、「そんなこと、もう無理!」

思い描いていたものを失って絶望していました。

その当時は「がん=死」のイメージが強く、30歳を迎えられない!と
怖くて仕方がありませんでした。

 

OCT3

ですが、周りに心配かけたくなかったんです。
元気にみせようと努める日々の中、1人で抱え込んでいました。

 

そんな私の希望となったのは

「待っているよ」

と言ってくれた上司や同僚の一言でした。

 

さらに、キャリアカウンセラーと出会い、自らを語ることで
毛糸玉のように絡み合っていたモヤモヤがほぐれていきました。

 

私は今、何を大切にしたいのか、
私は今、どうしたいのか

 

心の奥に埋もれていた思いや考えを明確にすることができました。
そうすることで、納得して選択することができたのです。

 

言葉にして伝えることが

自分と職場とのより良い関係性へつながり

あなたらしく働く一歩となるのです!

 

キャンサーキャリアでは、
あなたの充実した働き方を応援しています。

 

2013年秋からグループでのワークショップとして “パワーチャージカフェ”
お一人おひとりに合ったセッションとして ”ココロのストレッチ”

を開催しています。

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※キャンサーフォーラムでの開催レポートは 「こちら」

※がんサバイバーの声を聴こう 詳細は「こちら」

 

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